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若者の車離れと言われている世間ですが、皆さんは愛車の洗車されていますか?
広くてたくさん人も荷物も乗せることができる1BOXカーだと、なかなか洗車は大変ですよね。
私が、愛車ヴェルファイアを洗車する際に使用している、
手洗い洗車が楽になる便利グッズを紹介します。
①ボディ用スポンジ『シュアラスター ウォッシングスポンジ』
虫や鳥フン等のしつこい汚れも洗える
波形加工のウレタン面と発泡加工のゴム面の二層構造になっています。
通常のボディを洗浄する場合はウレタン面を使用し、
虫や鳥フン等のしつこい汚れの部分には、発泡加工のゴム面を使用することでしっかり洗車できます。
②天井もラクラク!モップ型スポンジ「ムートン洗車」
大型車やルーフなど洗いにくい箇所だけに使用するだけではなく、つらい冬場の洗車時にも手を極力濡らさずなど洗車の負担を軽減することが可能!
幅も広く、背も高いクルマだと天井面を普通のスポンジで洗う際に、天井面の中心らへんまで手が届くかどうかギリギリだったりできちんと洗えない、服が濡れるなどが解消されます。
ムートンは素材自体に洗浄力があるため、泡立ちがよいシャンプーを使用し撫でるように洗車するだけです。
天然ムートンがとても大きいので水を含むと少し重たくなりますが洗車傷の防止や洗浄力を考えると水分をどれだけ取り込めるか?というのは大事な要素です。
③拭き上げ用タオル「Amazonベーシック マイクロファイバー クリーニングクロス 」24枚入り
コスパ最強マイクロファイバークロス
とにかく安い!1枚当り61.7円です!
オートバックスにも似たものが売ってますが、かなり割高です。
ホイールや足回り付近をゴシゴシ拭いたり、油汚れなど気にせず使用し洗っても取れにくい汚れたら使い捨てで使用するのもアリですね。
車以外にも家のテレビや家具を拭き上げるのにも使えるので24枚セットでも気になりません。
④水切りワイパー「ソフト99(SOFT99) マックスウォッシュ」
有るのと無いのとでは作業時間がぜんぜん違う
水に濡れた手でもスベリにくいよう、グリップ全体をホール加工したウレタンシートでカバーされています。
大きさの割に軽くて女性にも扱いやすく、落下防止のストラップ付きです。
100均にもワイパーは売ってますので、値段が気になる方はそちらでいいですが、ロングが便利で特に天井の水を落とすのに大活躍でした。
⑤収納+踏み台にもなる「イノマタ化学 がんばりバケツ」
一人三役の多用途バケツ
- ちょっと高さが必要な時の踏み台
- 洗車グッズをまとめて収納バスケット
- バケツ
インナーバケツ付属で、バケツとして使う時に洗車グッズを簡単に取り出せます。
バケツ、インナーバケツ両方共、ホースも固定できたりと気遣いがすごいです!
外側のバケツは耐熱温度が80度ですが、中の小さなバケツの耐熱温度が120度であり、沸騰した湯を注いでも問題ありません。
⑥ワックスより簡単で楽ちんな「シュアラスター コーティング剤 [高耐久・撥水] ゼロプレミアム」
洗車後、濡れてる状態にスプレーして拭くだけ!
「せっかく洗車したけど、ワックスかけるのめんどくさいなぁ~」
となってしまう方必見です。
「シュアラスター コーティング剤 [高耐久・撥水] ゼロプレミアム」
を使うだけで、ワックスがけしたみたいにできちゃいます。
ワックスみたいに塗って、タオルで拭き取ってという手間がいりません。
洗車後、濡れてるところにスプレーして水と一緒に拭き取るだけです。
もちろん、拭き上げてからスプレーしてもOKです。
ヘッドライトなどの樹脂製のパーツにも使え、劣化も抑えてくれます。
まとめ
洗車はまめに行うことで、水垢も取れやすくなります。
特に雨が降った後もミラーの下に水垢の線ができやすいので、雨が降った次の日にはその部分だけも洗ってあげるとキレイに取れます。
逆にそのまま置いておくと、とても取れにくくなります。
特に白の車はめちゃくちゃ目立ちますしね。
いくらいい車を乗っていても汚い車を、街なかや駐車場で見かけると残念な気持ちになったので、私は雨が降った週末は洗車してます。
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